遺骨は散骨してもらいたい……海や山の自然に還す方法

死んだら遺骨は散骨して……と言われたら、海・山それに霊園でも散骨可能

散骨

遺骨を手放したい人なら散骨してあげるのが良い供養に

更新日:

無宗教だった故人なので、お墓は要らないし、

遺骨と写真を手元供養してあげていた人が、納得して遺骨を手放したい時

どうすればいいのでしょう?

 

1.手元供養はまったくおかしいことではありません

海岸

葬式後に、遺骨を家に置いたまま、毎日手を合わせることも、

おかしいことではありません。

心の「仏壇の形」は、あくまで生きている者側の気持ちの問題です。

大切なのは、どれだけ故人を想って、気持ちを込めるかです。

 

2.遺骨を手放したいけどお墓はない場合

遺骨を手放したいけどお墓はない

一番手っ取り早くて安いのは、

ご親戚のどなたかにお骨を引き取ってもらうことですが、無理があります。

永代墓や合祀墓をお探しになって、引き取ってもらうか、

散骨しかないでしょう。

散骨なさる場合は、きちんとした業者に相談して行ってください。

 

3.遺骨(遺灰)を撒く散骨

遺骨(遺灰)を撒く散骨

遺骨(遺灰)を、単に捨てる場合は、遺骨遺棄罪になります。

散骨(散灰)にあたっては、安心して堂々と撒ける散骨方法をとってください。

日本では、遺骨を粉末化したものを、散骨しています。

イギリス等では、遺骨が残らないまで燃焼させた後の遺灰を、

散骨している違いがあります

ウィキペディアの「散骨」のページでも、

散骨の定義を「遺灰を撒く散骨」としています。

日本での散骨は、禁止されていませんが、

完全に市民権を得ているかが、まだまだ気になるところです。

 

4.遺骨をペンダントにする方法

海

遺骨を手放したいなら、ペンダントにする方法がいいかもしれません。

お骨ペンダントにはかなり多くのお骨を使います。

余ったならば、その後散骨をすればよろしいでしょう。

散骨する前に、粉骨してもらうのですが、これが意外と料金かかります。

ペンダントを依頼する時に、すべて粉骨してもらいましょう。

残った粉骨を、散骨すれば二重の供養になります。

 

5.残念ですが火葬場へ持ち込んでも引き取ってくれません

砂浜

火葬場で処理できる遺骨は、火葬したときに集骨し、

残った骨のみです。

実は火葬場は、すべて焼きつくす方が簡単なのです。

わざわざ残すために、火葬場は温度調節に苦心しています。

遺骨すべてを骨壺に入れる東日本と、

茶碗蒸しほどの大きさしか入れない西日本の差はありますが、

遺骨を焼き切ることはしていないのが、現状です。

そんな火葬場に対し、遺骨を手放したいから、

引き取って欲しいと希望しても、断られるだけ。

火葬場で余った遺骨も、貨物船に載せて海上沖合に散布されます。

遺骨を手放したいなら、

散骨してあげるのが、良い供養になります。

 

ミキワの粉骨・散骨サービス

散骨費用の相場は代理散骨が50,000円、個別散骨が200,000円程度に対し

ミキワの散骨サービスは代理散骨25,000円、個別散骨100,000円~と格安

墓じまいの供養先のひとつとしても散骨が注目されています

さらに、遺骨の郵送費はすべてミキワが負担

-散骨

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