遺骨は散骨してもらいたい……海や山の自然に還す方法

死んだら遺骨は散骨して……と言われたら、海・山それに霊園でも散骨可能

樹木葬

桜の木の下には死体が埋まってるという自然葬は広がっているか

更新日:

自然葬は広がっています

骨になる前の死体が埋まってるかまではわかりませんが、

桜の元に骨を埋める自然葬(樹木葬)は、

現在広がっています。

大きな桜の下に、骨壺を埋葬してくれる墓地が増えています。

「桜の木の下には死体が埋まってる」という明治時代の言葉は、

現代になって事実になってきたのです。

 

墓を作るようになったのは戦後

森の中の樹木葬

古い時代は、石ころを積んでいただけでした。

江戸時代の檀家制度と戦前の「家制度」で、

日本で墓を作るようになったのです。

「家制度」が現在は崩壊し、墓だけが遺物になり、

家の墓じまいが大量に始まっているのです。

欧米諸国のように、一人・一人の墓を作ればいいかもしれませんが、

墓地の深刻な不足と、墓そのものの価格上昇で、

自由にお墓を建てられません。

自然葬である散骨が、主流になるかもしれません。

 
 

自然葬について市長村での規制条例があります

樹木葬墓地への道

ココに注意

北海道の長沼町、七飯町、岩見沢市や長野県諏訪市、埼玉県秩父市、本庄市や静岡県御殿場市などは、早くから自然葬について規制条例を設けています。

遺骨の埋葬については、

墓地、埋葬等に関する法律に従う必要がありますが、

これらの市長村での規制条例にも従う必要があり、

市長村の許可が必要です。

第五条2項には、

ポイント

「前項の許可は、埋葬及び火葬に係るものにあつては死亡若しくは死産の届出を受理し、死亡の報告若しくは死産の通知を受け、又は船舶の船長から死亡若しくは死産に関する航海日誌の謄本の送付を受けた市町村長が、改葬に係るものにあつては死体又は焼骨の現に存する地の市町村長が行なうものとする。」

のように定められているからです。

厚生労働省も、

「樹木葬森林公園に対する墓地、埋葬等に関する法律の適用について(平 16・10・22健衛発1022001)」で、次の様な見解を示しています。

ポイント

「一般的に言えば、地面に穴を掘り、その穴の中に焼骨をまいた上で、①その上に樹木の苗本を植える方法により焼骨を埋めること、または、②その上から土や落ち葉等をかける方法により焼骨を埋めることは、墓地、埋葬等に関する法律(昭和 23年法律第 48号)第4条にいう『焼骨の埋蔵』に該当するものとされる」

 

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