遺骨は散骨してもらいたい……海や山の自然に還す方法

死んだら遺骨は散骨して……と言われたら、海・山それに霊園でも散骨可能

海洋散骨

散骨旅行するなら人気は海洋散骨旅行

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最近は、宗教離れ、寺離れ、葬式離れが進んでいます。

とどまることの無い少子化が止められない現在。

今後、確実に散骨や樹木葬などの自然葬が増えます。

 

1.人気は海洋散骨旅行

綺麗な海岸

普通の葬儀社では、海洋散骨についてのノウハウを蓄積しているところは少ないです。

葬儀社は沢山ありますが、海洋散骨の実績があるところは、

そんなに沢山ないのです。

散骨専門の葬儀社であれば、

ホテルや旅館の手配も含めて、相談に乗ってくれます。

 

①イタリアやギリシャでの海洋散骨旅行

イタリアへの散骨旅行

女性は、エーゲ海やベネチアの海が好きです。

特に、好きで何度も旅行した方は、

「私が死んだらベネチアの海に遺骨を散骨してほしい」

と、遺言を残され散骨旅行に。

 

②ハワイやカリフォルニア、グアムでの海洋散骨旅行

ハワイでの散骨

「遺骨はハワイの海に・・」という願いをかなえる散骨旅行。

ハワイやカリフォルニアでの散骨を扱う業者さんは、結構多いです。

ハワイやカリフオルニアで散骨される日本の方は、

俳優の勝新太郎さんをはじめ多いです。

ただし、

ハワイでは、州条例で3マイル(5.5km)以上沖合での散骨しかできません。

カリフオルニアやグアムも決められています。

つまり、それなりの船やヘリのチャーターができる業者さんに、

お願いしましょう。

専門の日本人の業者もありますし、

現地の散骨業者もいます。

 

③沖縄や小笠原での海洋散骨旅行

海への散骨が流行

生前、旅行で行った沖縄や小笠原に墓をたてて欲しいという希望。

でも、さすがに距離的に遠いので無理なので、

海洋散骨旅行が多いです。

「沖縄の海で眠りたい」という希望は、かなえなれます。

小笠原のお寺には、

海洋葬・樹林葬などの自然葬を受け入れるお寺もあります。

国内であれば、旅行中のフェリーから、

粉末顆粒にした遺骨(遺灰)をガーゼなど布の袋に入れて、

海洋散骨することもできます。

 

2.海外への散骨旅行での注意するポイント

チャーターした散骨のボート

この場合も、業者さんに委託して、お骨はパウダー状にしてください。

死亡診断書と火葬証明書の英文が必要です。

遺体が既に火葬されている場合は、

死因に関わらず制限なしに米国への輸入は許可されます。

その他の国については、

航空券を買われる旅行社に聞いて見るのが一番確実でしょう。

旅行社によっては、散骨ツアーもありますので、

一括して面倒をみてもらえます。

遺骨について、

旅行会社によっては、機内持ち込みの場合、

ビニール袋のようなものに入れて、

X線検査を通すように言われますが、

液体物ではないのでビニールに入れる必要はありません

機内預けのスーツケースなら、なんら問題はありません。

 

3.散骨は今後増える

新婚旅行した海外へ散骨

日本国内でのお墓は、平均274万円もするそうです。

公営墓地や民営霊園でも、最初の永代使用料が50万から100万円もします。

故人を想うことが重要で、

他人に支払って丸投げなど本末転倒。

散骨は、経済面だけで選択されるとは限りません。

先祖代々のお墓を、子孫代々が守るという考えは、

後継者不在で不可能になりつつあります。

散骨なら、後継者不要です。

また、

すでに西日本では、火葬場で焼かれたご遺骨の一部しか、

骨壺に入れません。

残った遺骨は、火葬場で収容しきれなくなると、

貨物船で洋上沖合に散布されていますので、

散骨に抵抗感がありません。

 

4.自分の骨を散骨してもらうには

島から海が見える所に散骨

死後、自然に還りたいと望んでいるなら、

自分の葬儀方法について、遺言証書やエンディングノートなどに希望を書留め

普段から家族、友人、親戚などに話しておけばいいです。

もしもの時に、遺族も躊躇せずに行えるでしょう。

散骨後も、

故人の笑顔の写真に、「あの時は楽しかったね」と話しかければ、

故人を想うこともできます。

 

ミキワの粉骨・散骨サービス

散骨費用の相場は代理散骨が50,000円、個別散骨が200,000円程度に対し

ミキワの散骨サービスは代理散骨25,000円、個別散骨100,000円~と格安

墓じまいの供養先のひとつとしても散骨が注目されています

さらに、遺骨の郵送費はすべてミキワが負担

-海洋散骨

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