遺骨は散骨してもらいたい……海や山の自然に還す方法

死んだら遺骨は散骨して……と言われたら、海・山それに霊園でも散骨可能

樹木葬

夫とは同じお墓に入りたくないなら自力で樹木葬墓地を探すのがおすすめ

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一般に、子供のいない人、子供が娘さんだけの人に、樹木葬は人気があります。

しかし、

既婚女性の中には、ご主人や姑と一緒のお墓に入りたくない人は少なくありません。

そういう方には、樹木葬墓地がおすすめです。

 

1.ご主人と同じお墓に入りたくない理由

森のお墓

亡くなってまで、夫と同じお墓に入りたくない既婚女性。

つまり、あの世離婚です。

姑と同じお墓に入りたくないのは、嫁と姑の関係。、

そうまで嫌なら、生前に旦那さんと離婚する方がいいのでしょうが、

大人の事情でできない女性もいます。

そういう女性は、公園のような緑地に、

遺骨を顆粒粉末にして撒く樹木葬があこがれなのです。

 

2.元の実家のお墓には入れません

実家のお墓

実家のお墓に入るためには、

納骨時点でのお墓の管理者が誰かによります。

あなたが亡くなった時の管理者の承諾が必要なのです。

お寺の利用規約にも、制限されます。

ココに注意

通常は、所有者の法定親族まで。

つまり、

6親等までの血縁者、または3親等までの姻族。

エンディングノートに希望を書いても、

公正証書を残しても、関係ありません。

先のことは、誰にも確実には分かりません。

 

3.樹木葬では遺骨は自然に土に還ります

ゴルフ場のような樹木葬地

樹木葬は、遺骨をそのまま地中に埋葬し、

いずれは土に還るという考え方が人気の大きな理由。

樹木葬墓地は、骨壺に入れません。

散骨のように粉末にする事はないのです。

樹木葬は、墓地埋葬法に沿っているため、

散骨のように遺骨を細かく砕く必要は無いのです。

樹木葬は、環境保護の目的から考え出されたもの。

だから、いつもお花が沢山で綺麗。

そんなとこも樹木葬の良いところです。

 

4.自宅敷地内で樹木葬はできません

暗い森の中にお墓がひっそり

自宅敷地内で墓地の認可を取ることは、現在は事実上できません。

散骨する樹木葬なら可能かもしれませんが、周囲への配慮も必要。

ココに注意

墓地、埋葬等に関する法律では、

火葬した骨を土中に葬ることを禁じています。

古いお家で、

自宅敷地内に、すでにみなし墓地が昔からあった場合のみ、認可されてるので、

普通はあり得ないことです。

 

5.公営と民営でも樹木葬墓地があります

広々とした自然にお墓が点在

公営では、今は東京都23区内と横浜市だけと、一部の都市にあるようです。

民営では、たくさんの樹木葬墓地があります。

最大のメリットは、毎年の墓地管理料が不要なこと。

ココがおすすめ

契約して納骨されるまでの管理費が必要ですが、

亡くなってからは、いっさい管理料が不要です。

もちろん、

従来のお墓に比べ、初期費用も費用は5-50万円くらいで、

各段に安いこともメリットですね。

実は、金額的にはあまり公営と民営では、差がありません。

その他、

同じ樹木葬でも、大きな木を一本植えてある広い公園墓地の芝生に撒く遺灰散布も、

樹木葬と同様に管理料が不要です。

 

6.自分の好きな樹木を植えられる樹木葬墓地もある

青々とした樹木

墓石の代わりに、好きな樹木の苗木を植える樹木葬墓地もあります。

公営です。

その苗木が枯れても、無料で植え替えてくれます。

すばらしいですね。

 

7.山での樹木葬も人気ですが難易度高め

太い幹の大木

樹木葬でも、登山をする人は、

せっかくなら富士山で樹木葬してもらいたいという希望がありますが、

一般の山でも規制され、特に富士山は国有林と県有林の山なので、

不可能です。

市町村から認可を受けた山林だけが、可能です。

山林ではありませんが、山陰のカズラ島が認可を受けた島として有名です。

 
四季おりおりに咲く花木がたくさんある樹木葬墓地。

まるで、

ベンチや水場がある憩いの公園のような墓地に、あなたもどうですか?


 

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散骨費用の相場は代理散骨が50,000円、個別散骨が200,000円程度に対し

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