遺骨は散骨してもらいたい……海や山の自然に還す方法

死んだら遺骨は散骨して……と言われたら、海・山それに霊園でも散骨可能

終活

人が死んだ時のお金に関する話

更新日:

死んだら、自分のお葬式費用だけ準備しておけばいいのでしょうか?

お葬式費用だけでは不足です。

 

1.いったい葬儀費用にいくらかかるのでしょうか?

密葬の花

世間の相場では、200万とか300万とかける方もけっこういるみたいですね。

実際、日本人の葬儀費用は平均231万円だそうです

最近多い家族葬(密葬)では、参列者10人ほどで30万円くらいもあれば。

これは、葬儀社への支払いだけ。

その他に、お寺へのお布施が10万円くらい。

精進落しまで考えるなら、食事会5万円くらい。

あっ、忘れてならないのは、亡くなる直前の病院費用も。

その後49日までは、7日毎のお経にお布施、3万円くらい。

その後、中陰法要や回忌法要のお布施も。

せいぜいこのくらいです。

仏教は、他の宗教にくらべ10倍以上もの費用が必要と言われます。

巨大な祭壇、生花そして高額の戒名。

イギリスなら12万円、アメリカでさえ44万円です。

 

2.お寺にお墓を建てて納骨するなら費用はいくら?

荘厳なお寺の中の墓

お寺の場所にもよりますが、23区内の墓地なら、

公営霊園でも永代使用料が1千万円程度は普通です

寺によって、その経営状態は宗派に関係なく全然違います。

その他、護持会費等の名目で都内ならば毎年2~3万円。

特別な行事への寄付なら、100万円単位は普通です。

納骨時のお布施も、檀家によって決まっているはず。

「お気持ちで結構です」なんて、期待しちゃいけませんよ。

お寺は、檀家による会員制組織です。

住職が勝手に金額を決めることはできません(そうとは思えない住職もいるが)。

 

3.戒名、法名の値段はいくらくらいから?

法名の値段はいくら

これは、宗派によって値段がばらばらですが、一番安い浄土真宗系なら、

3万~5万円で済みます。

浄土真宗は、もとから法名でお金を取ろうと思うお坊さんが少ない感じ。

いわゆる戒名(日蓮宗は法号)は、法名と考えてもいい。

宗派によっては、「真心で」と言わることも。

これは、「あなたの家計に無理のない精一杯の真心の金額で」という意味。

お心に甘えて、全然問題ありあません。

 

4.寺のお墓の護持会費にはどんな費用が含まれるのですか?

寺のお墓の護持会費

寺の墓の管理費だけではなく、お寺の維持のための経費も含まれます。

管理料に該当する護持会費は、護持会(会長は檀家総代)に納める形式が多く、

会計も別が普通。

お寺の維持には、経費がかかるものです。

・住職とその家族の生活費

・本山、総本山への宗派賦課金(上納金)

・本堂、鐘楼、庫裏など寺の建造物の維持、修繕費への積み立て

・仏具、什器の購入

・墓地や共有部分の水道や外灯などの電気代や清掃管理費

・庭の植木の手入れ費用

護持会費は、檀家であれば、

永久に支払い続けなければなりませんし、上限もありません。

でも、どこも似通った金額になり、ほとんどが数千円の場合が多い。

普通は、2年間滞納で資格停止処分、

3-5年も滞納して督促に応じないと墓地は没収され離檀処分。

檀家の仕事は、その他にも、

「報恩講」「永代経」「彼岸会」「お堂のお磨き」などの行事参加も。

負担は大きいです( 一一)

 

5.葬儀費用を生前に準備するための互助会ってどんな制度?

互助会なら

互助会は、限りなくブラックに近い制度と言われていますね。

互助会の会員になり、毎月決まった掛け金(数千円から)を出し積み立てる制度です。

但し、互助会は公共団体ではなく、あくまで民間の制度。

費用は高くなりますが、内容的にはそれに見合ったもの。

だから、掛け金で、葬儀のすべてがまかなえるのは、よくある誤解です。

一度入会したらもうやめられないも誤解です。

ココがダメ

互助会は、途中で自由に解約する事は出来ますが、

払い込んだお金は、手数料を差し引かれるので、全額は戻って来ません。

葬儀社でも、互助会を真似た積立金制度がある会社もありますが、

この場合でも全額は戻って来ません。

何故か、愛知県が、冠婚葬祭互助会大国です。

県民性でしょうか?

 

6.もし孤独死した場合の葬式費用はどうなるのか?

孤独死した場合の葬式

家庭裁判所で、相続財産管理人が選任されるので、

その管理人が葬儀費用を、残った財産から支払います。

もし、法定相続人がいない場合、その他の遺産は国庫に入るのですが、

亡くなった方と特別な縁故関係にあった人なら、

家庭裁判所に「特別縁故者」の申し立てができます。

特別縁故者として認められれば、遺産を使って、

その後の回忌法要などをしてあげることができるようになる。

 
まとめ

人が死んだ時のお金に関する準備は、葬儀費用やお墓に関するいろんな費用が必要です。

葬儀後の遺骨をどうするか、寺の墓地をどうするか、

残された遺族には、やることはたくさんあります。

相談にのってくれる葬儀社なら、きっと頼りになるはず。

あなたが、そのような葬儀社に出会えることを願います。

そして、

葬儀費用などが高額と感じたなら、

遺骨は樹木葬墓地や散骨に。

料金が格段に安く、環境にやさしい樹木葬、海上散骨なら、

遺族に、経済的、精神的負担を課すこともありません。


 

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