遺骨は散骨してもらいたい……海や山の自然に還す方法

死んだら遺骨は散骨して……と言われたら、海・山それに霊園でも散骨可能

あなたは、死後遺骨をお墓に納めてもらいたいですか?

それとも・・・・海か山に散骨してもらいたいでしょうか?

お墓を買うとなると、それなりにお金がかかりますね。

 
たとえお墓があっても、そのお墓をずっと守る人が必要ですし、

お寺の墓地ならお寺とのお付き合いも要ります。

せっかく購入したお墓も、地震で倒壊した墓石を見かけるようになりました。

 
お墓というものは、経年劣化による退色やひび割れ、

季節ごとの雑草の処理などの手間もかかるもの。

最近は少子化を反映して、子供たちに負担を掛けないように、

スムーズに散骨を選ばれる方が多くなっています。

 

1.土から生まれ土に還る

樹木葬するなら

誰もが皆、自然から生まれ自然に還ります。

自然界に還すために、昔は土葬していました。

実際、100年から200年前の骨が、現在は土(泥)になっているのは必然。

冷たく重い墓石の湿気が多い骨壺の中で、

カビで真っ黒な骨になるよりは、ずっと幸せでしょう。

 

2.散骨する場所は故人の希望をかなえることも配慮しましょう

碧い海

土だけでなく、空や海。山に散骨することも、自然に還る良い方法です。

例えば、

登山が大好きだった方の遺骨を、アルプスの山中奥深く散骨する。

また、

海をこよなく愛する人の場合は、

家族や友人が、ヨットで湘南の沖合の青い海に散骨されています。

自宅の庭にも、

ガーデニングが好きだった亡き奥様のために、

旦那さんが近所の了解を得て散骨する姿を、

NHKでさえ一般的に扱っています。

 

3.散骨のために個人で遺骨を粉末にするのは大変です

海に散骨する船

散骨は、基本的に遺骨を粉末することが前提です。

遺体の遺棄との区別をする為、骨の状態では散骨できません。

灰や粉に近い状態の粉末です。

これは、

遺骨の主成分がリン酸カルシウムなので、

業者さんで超音波洗浄してもらえば、すぐにできます。

10秒ほどで、遺骨は粉々に。

それだけなら、費用は2-3万円です。

これを、個人でするには、すり鉢である程度砕いて、

ひき臼などでさらに細かくする作業が大変なので、

スムーズにはいきません!

業者さんにお願いする方が良いでしょう。

 

4.でも自分で勝手に海や山などの自然界にまいたら法律違反に

洋上散骨船

死亡届を役所に提出した時点で、埋葬場所を聞かれます。

海や山などの自然界に散骨できますが、

許可がいるので勝手には出来ません。

散骨できる場所は、

地方条令で地区を限定するなどで、規制しています。

陸上では、

自治体おり許可された墓地や霊園のみ(私有地除く)。

海上であれば

ある程度海岸線から離れていれば可能です。

火葬が完了した時点で、

遺骨と火葬証明書(埋葬許可証)が渡されます。

散骨するなら

その後の手続きを業者さんに頼む方が、

スムーズでトラブルも避けられ、

費用も自分で全部手配するより安いので

おすすめします。

 
 

ペットも、最近はペット用火葬場で遺灰にした後に、

山や海などに散骨を行います。

ご主人と共に自然に還ると言う考え方が、

しっくりと感じられるはずです。

ミキワの粉骨・散骨サービス

散骨費用の相場は代理散骨が50,000円、個別散骨が200,000円程度に対し

ミキワの散骨サービスは代理散骨25,000円、個別散骨100,000円~と格安

墓じまいの供養先のひとつとしても散骨が注目されています

さらに、遺骨の郵送費はすべてミキワが負担

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